弊社へ入校した実習性は「自己紹介」「挨拶」「50音」等はまずはじめに勉強することになります。
その中で、特に実習生を悩ますものが「50音」です。
ひらがな・カタカナと2種類もあり、覚えるだけの退屈な授業になりがちです。
弊社では、50音の段階の0初級から日本人教師が入り、日本人の生の日本語に触れる機会を多く設けています。
又、ゲーム性を取り入れることで、負けず嫌いのベトナム人を刺激し、モチベーションを高める授業を取り入れています。
これから、半年前後、日本語学習に取り組んでいく中で、入り口から躓き、挫折することのないよう教育を行っています。
50音カルタ取りに興じる実習生達。可愛らしい女性でありながら、恐ろしいほど燃えています。